クレームや様々な問題についての対処

最近、クレームがとても多く現場が非常に困惑
しているということをよく聞く。
私が思うクレームの内容は
[店員の態度があまりにも悪すぎた]ということや
[商品の中身に相違が生じていた]ことなどに対応
してもらうため連絡することだと考えている。
しかし、最近のクレームは一味違ったものが多いようだ。
一番、気になったものは納豆を販売している会社に
納豆がねばねばして困るという苦情だ。
多分、多くの人は納豆がねばねばしているのは
当たり前なのになぜこんな内容の苦情をいれる
のかと思うはずだ。
それ以前に、納豆をよく分からない人がでてきているのだろうか。
最近の子供は、魚が切り身で泳いでいると思っている子供もいるようでまんざらでもないかもしれない。笑
そのほかにも珍クレームは数多くあると思うのだが
なぜそのようなことになりつつあるのか考えてみた。
そして、行き着いた先は日本はやることはやり尽くしているのではないのかということだ。
(サービス面に関しては)
どこもひのうちどころが無く、逆にそれが逆手に出た事によってこのようなことになっているのでは
ないのかと考えた。
今後、さらに完璧になりつつある日本でクレームの
内容がどうなっていくのか。そしてどこに行きつくのか全く想像もすることができない。